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PRISM No.6
PRISM No.6
センター移転のお知らせ、気鋭の研究者2名による自著紹介など。
PRISM No.2
PRISM No.2
センターで2011年3月11日の東日本大震災以降収集している、震災関連ミニコミ掲載記事の報告、2011年度に受け入れた伊方反原発訴訟関連資料や高畠通敏元立教大学法学部教授の資料の紹介など。
PRISM No.1
PRISM No.1
PRISM No.5
PRISM No.5
共生社会研究センターが所蔵する「練馬母親連絡会」資料関連記事、1988年に活動を開始した「なくそう戸籍と婚外子差別・交流会」の活動と機関誌『Voice』紹介など。
反アパルトヘイト運動を記憶する
Remembering the anti-apartheid movements in Japan
2016年12月17日、立教大学池袋キャンパスで開催された、共生社会研究センター主催公開講演会「反アパルトヘイト運動を記憶する」の記録。
「母親」たちはなぜ動いたのか? ―学生と語る 1970-90年代の練馬母親連絡会―
Looking for the reasons behind the movement of "mothers" -Discussion with students on Nerima Hahaoya Renrakukai's activities between 1970 and 1990
2016年7月9日(土)15:00-18:00、立教大学池袋キャンパスで開催された共生社会研究センター主催講演会「「母親」たちはなぜ動いたのか? ―学生と語る 1970-90年代の練馬母親連絡会―」の記録。
PRISM No.9
PRISM No.9
2016年7月9日開催のセンター主催公開講演会『「母親」たちはなぜ動いたのか―学生と語る 1970-90年代の練馬母親連絡会』特集号。ゼミで同会の機関誌『豆ニュース』を読み続けている学生たちによる、当日の報告内容のまとめと、中村仁美さんによる参加記を掲載。
PRISM No.8
PRISM No.8
沼尻晃伸新センター長の巻頭言は、史学専攻のゼミの学生と読み続けている練馬母親連絡会資料にからめて、市民活動資料利用のための「インフラ」作りについて提言。見開きの特集では、センター所蔵資料の中でも重要な位置を占めるミニコミについて、発行者、読み手、アーキビストがそれぞれに語る。
PRISM No.7
PRISM No.7
2015年春、センター移転により再び利用可能となった鶴見良行文庫の特集号。文庫再開を記念して開催された、フィリピン大学名誉教授ランドルによる公開講演会「フィリピン社会の現在―鶴見良行を基点として」(2015年7月3日開催)参加記や、鶴見と親交の深い二人の来館者の「ひとこと」など。
フィリピン社会の現在―鶴見良行を基点として―
Philippine Society Today: Yoshiyuki Tsurumi as an Anchoring Point
2015年7月3日(金)18:30-21:00、立教大学池袋キャンパスで開催された共生社会研究センター主催講演会「フィリピン社会の現在―鶴見良行を基点にして―」講演録。