• PRISM No.10 

      立教大学共生社会研究センター (立教大学共生社会研究センター, 2017-09-15)
      日本国内の様々な地域でベトナム反戦運動を展開した人々について研究する「地域べ平連研究会」のメンバーによる記事を掲載。福岡、岩国、沖縄など、それぞれの地域の活動に関する調査が、自然に国境を超えてつながっていく様子が伝わってくる。研究会の活動がきっかけとなり開催が決まった公開講演会『"愛国的脱走兵"が語る非戦―「イントレピッドの4人」から50年―』(2017年10月28日)のお知らせも。
      This issue of PRISM contains 3 articles written by members of "Chiiki Beheiren Kenkyukai (literally, Study Groupn on Regional Beheiren Groups)"on Beheiren-related movements in Fukioka, Iwakuni and Okinawa.