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PRISM No.13
2019年12月7日(土)開催の公開セミナー「恵みと災害―人間の暮らしと川の関係を再考する―」にちなみ、自然や水を守る様々な市民活動とその資料に関する記事を掲載。八ッ場ダムの建設に反対する運動や、地域の自然保護と観察に取り組む運動と、そうした活動が生み出す資料について、運動当事者とアーキビストが紹介した。
公開講演会 「青空のもとで生きる権利―千葉川鉄公害訴訟一審判決から30年」 講演・質疑の記録
People's right to live under the blue sky ― 30 years after the landmark decision on Chiba Kawatetsu air-pollution case
2018年7月14日、立教大学社会学部・共生社会研究センターが共同で開催した公開講演会「青空のもとで生きる権利―千葉川鉄公害訴訟一審判決から30年ー」の講演・質疑の記録。
PRISM No.12
2018年度に行われた、センター所蔵資料を教育に活かす取り組みに関する記事を掲載。「市民」として生きるとはどんなことかを考えるアクティブ・ラーニング、資料を使った調査に軸足を置いた演習、NGOとは何かを資料を通して考えるクラスなどで、学生たちと資料とをつなぐ試みがなされた。