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PRISM No.14
今号のテーマは、異なる文化的背景を持つ人々が共に生きること。熊本に暮らすアジア出身の女性たちを支援する活動、川崎での在日コリアンとの協働の試みなどを、活動当事者や研究者が紹介している。
PRISM No.15
今号は、コロナ禍のなかでのセンターの活動を紹介。ミニコミからコロナ禍が生活にもたらした変化を読み解く研究会の立ち上げのニュースなど。また、長年にわたりミニコミを続けている発行者の方々に、ミニコミ作りについて、それぞれ個性あふれる文章をお寄せいただいた。
新型コロナウイルスと折り合いをつける ――立教大学共生社会研究センターの2020年度(+α)――
立教大学共生社会研究センターの、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた2020年度の活動記録。
PRISM No.16
今号のテーマは投稿誌・同人誌。たくさんの人の多様な表現を載せて発行される同人誌・投稿誌はどのように、どんな思いで作られているのか。長年そうしたミニコミの編集・発行に携わっている方々に、発刊の経緯やミニコミに込める思いをご執筆いただいた。この間のセンターの活動報告も掲載。
PRISM No.17
PRISM No.17
『PRISM』17号のテーマはセンター所蔵資料の整理。ミニコミをデータベースに登録する際に適切なキーワードを選ぶことの難しさや、アーカイブズ資料の整理にあたっての苦労や楽しさなどに関する記事を、スタッフとリサーチ・アシスタントが執筆している。
立教大学共生社会研究センター公開セミナー記録 「運動当事者とともにベ平連運動をふりかえる ――関谷滋さんに聞く」
Revisiting the Experience of the "Beheiren" Movement with Mr. Shigeru Sekiya
2022年3月5日開催の公開セミナー「運動当事者とともにベ平連運動をふりかえる――関谷滋さんに聞く」の記録。