立教大学共生社会研究センターDSpaceへようこそ!
立教大学共生社会研究センターでは、主として1960年代以降の住民運動・市民運動の資料を数多く所蔵しています。その資料検索のプラットフォームとして、またセンター刊行物の公開の場として、このDSpaceを用意しました。
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ご予約・お問い合わせはお気軽に kyousei@rikkyo.ac.jpまでお願いいたします。
また、当センターのミニコミ・機関誌コレクションについては、http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/rcccs/db.htmlをご覧ください。
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最新登録資料
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PRISM No.19
(立教大学共生社会研究センター, 2023-07-15)『PRISM』19号は、研究者・大学院生・社会人など多様なメンバーが集う「越境ゼミ」のみなさんの寄稿がメイン。「高畠通敏の政治学」をテーマとした1年間の読書会のしめくくりに、センターで高畠が残した資料を閲覧した際の印象などがつづられている。This issue of PRISM features contributions from the members of "Ekkyo Semi (Cross Border Seminar)". The members visited the Center in conlusion of the year-long reading session on "The Politics of Michitoshi Takahata". In ... -
S00_『月刊むすぶ』目次データ(1970年10月~)
(2023-06-21)1970年10月に創刊された雑誌『月刊地域闘争』(現:『月刊むすぶ』)目次データ。Index to the journal "Gekkan Chiiki Toso"(presently, "Gekkan Musubu") since the first issue (October 1970). -
PRISM No.18
(立教大学共生社会研究センター, 2023-01-15)『PRISM』18号は、2022年7月23日に開催したオンラインセミナー「記録される生と死―アーカイブズと『名前』をめぐるディスカッション」を特集。セミナーのテーマは、市民の記録に登場する人々の「名前」と、市民活動のアーカイブズへのアクセスで、スピーカーの山本唯人さん(法政大学)、ディスカッサントの相川陽一さん(長野大学)がお話しされた内容と、阿部伊作さん(東京基督教大学)の参加記を掲載している。This issue of PRISM is about the online seminar held on July 23, 2022. The seminar focused on various issues surrounding access to personal information contained in the grassroots archives. -
立教大学共生社会研究センター公開セミナー記録 「運動当事者とともにベ平連運動をふりかえる ――関谷滋さんに聞く」
(立教大学共生社会研究センター, 2022-08-03)2022年3月5日開催の公開セミナー「運動当事者とともにベ平連運動をふりかえる――関谷滋さんに聞く」の記録。Transcript of the open seminar on ”Beheiren" movement held on March 5, 2022, welcoming Mr. Shigeru Sekiya as a speaker. -
PRISM No.17
(立教大学共生社会研究センター, 2022-02-17)『PRISM』17号のテーマはセンター所蔵資料の整理。ミニコミをデータベースに登録する際に適切なキーワードを選ぶことの難しさや、アーカイブズ資料の整理にあたっての苦労や楽しさなどに関する記事を、スタッフとリサーチ・アシスタントが執筆している。This issue of PRISM is about the processing of the collection. Staff members and graduate research assistants write about difficulties and fun in working with a whole of documents as archives, and with various kinds of ...